須賀川 松明あかしの由来と2016年の日程や口コミを掲載

30本の巨大な松明が須賀川の夜の闇を焦がす、
須賀川の松明あかし。

戦国時代から灯され続けた弔いの炎が、
今なお受け継がれ、日本三大火祭りと言われる様になりました。

ここでは、「須賀川 松明あかし」の
由来、日程、口コミを紹介します。

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須賀川 松明あかしの由来は?

須賀川松明あかしは戦国時代、伊達政宗が須賀川二階堂家の須賀川城を攻落とした際に、
犠牲になった人々の霊を弔うため、伊達臣下の新領主の目を盗み、
続けたといわれています。

見方の内通(裏切り)により、
風上に火を放たれ炎に飲み込まれた須賀川城。
その後も、負けは明白ながらも戦い続けた、須賀川の兵は何を思ったのか。

戦国末時代末期、最後の機会と野心を燃やした伊達政宗や、
それを阻止し、家を守ろうとした須賀川二階堂家に思いをはせながら、
松明あかしを見てみると、その炎の中に当時の情景や人々の思いを、
垣間見る事がで来るかも知れませんね。

公式のページに由来の詳細が載っているため詳しくはそちらをご覧下さい。

須賀川 松明あかし2016年の日程と会場?

松明あかしは本祭と前夜祭があり、前夜祭では慰霊祭が行われます。
メインの大松明の点火の1日前から行かれる方は、見に行ってはどうでしょうか。

日程と会場
11月11日
午後6時~午後7時
「慰霊祭」
会場:岩瀬八幡神社

11月12日
午後1時30分~午後2時10分
「大松明・姫松明披露」
会場:松明通り吉田医院前

午後1時45分
「本松明行列出発」
会場:松明通り宮先町付近

午後3時
「大松明・姫松明行列出発」
会場:松明通り吉田医院前

午後4時45分~午後5時
「御神火奉受式・献吟」
会場:二階堂神社

午後5時(予定)
「団体小松明行列出発」
会場:妙見児童公園

午後5時30分~午後6時30分
「一般参加小松明行列出発」
会場:妙見児童公園

午後6時~午後8時15分
「松明太鼓演奏」
会場:五老山特設ステージ

午後6時30分
「大松明点火」
会場:五老山

午後7時15分
「武者仕掛松明点火」
会場:五老山

午後19時30分
「城仕掛松明点火」
会場:五老山

松明の点火順は、滅亡の元になった火から、城が燃え落ちるまでを、
表現している様に感じませんか?

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須賀川 松明あかしの口コミ

壮大な松明あかし
大きな一本柱のようなものに火を放って、巨大なたいまつのように炎がメラメラと燃える様は、なかなか壮大です。
火を灯すお祭りは色々ありますが、これは男性的で勢いのあるお祭りではないでしょうか。
たくさんのたいまつに一気に火をつけるので、ワアッと盛り上ります。
たいまつによじ登って火をつけるので、ワイルドでもありますね。
ただ、珍しいお祭りで人出も結構ある割には、高台の公園のような所で開催するので、見物する場所があまりありません。
危ないので会場からかなり離れた所で見るので、背の低い方や子供さんはよく見られないかもしれません。
もう少しギャラリーが広くとれる場所での開催だといいですね。
それから、燃えカス、飛びます。女性の方は顔にススが付かないように、見終わったら鏡でお顔のチェックをオススメします。
幻想的と思ったら
福島県に住む友人の誘いで関東地方から松明あかしのお祭りに参加することになりました。
参道の両側で燃える幻想的な松明…というような光景を想像していたので巨大な松明を見た時はとても驚きました。
歴史が好きなので戦国時代の衣装を身にまとった方々行列を見た時は興奮しました。
火を運ぶ行列には参加費を払えば参加できるので、あまり部外者と感じがせず地元の人の中に溶け込むことができました。
会場は広く自然の多い場所なので遠くにいても松明が燃える様子がよく見えます。
勇壮なお祭り
毎年11月の第2土曜日に行われる松明あかし、日本三大火祭りのひとつに数えられる勇壮なお祭りです。
場所は福島県須賀川市、メインの松明点火会場は翠ヶ丘公園内にある五老山です。
当日は街を練り歩きながら大松明や姫松明を運ぶ松明行列から始まり、日がどっぷり暮れた午後6時半頃、一斉に松明点火が行われます。
中でも、大松明は長さは10メートル、重さは3トンにも及ぶもので、それが燃え上がる様は本当に迫力満点です。
また、同時に30本以上の本松明も一緒に点火されるので、まるで黒澤明監督の作品中に出てくる合戦シーンが目の前で繰り広げられているような錯覚を覚えるほどです。
ただ、あまり間近で見ていると、火の粉が飛んで来ることもあるので、そこは注意しておきたいところです。
もし、すぐそばで松明を見たいのであれば、早めに出かけて、松明行列からご覧になることをおすすめします。
防寒に注意
420年以上の伝統を誇る日本三大火祭りの一つ。
若者たちが長さ10m、重さ3トンの大松明を担ぎ、五老山へ向かいます。
大河ドラマの伊達政宗で紹介されていたので 行ってみました。祭りの方は電信柱のような巨大な松明が丘の上に林立する姿は、想像以上にダイナミック。高さ10メートル、重さ3トンの大松明が夜空を赤く焦がす雄姿は見事なものです。年によってはかなり寒かったりしますので、防寒に注意して行ってみて下さい。
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