祇園祭の山鉾巡行とは?おすすめのスポットや乗ることはできるのかについて!!

祇園祭の山鉾巡行は今から1000年以上も前の平安時代に始まりました。

そこで、祇園祭の山鉾巡行について、その由来や日程、山鉾巡行のおすすめのスポットや祇園祭の山鉾に乗ることができるかどうかという点についてご紹介します。

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祇園祭の山鉾巡行とは?日程はいつから?

祇園祭は京都市東山区の八坂神社で行われる1000年以上も歴史のある夏の例祭です。
祇園祭は日本三大祭りの一つで、毎年同じスケジュールでお祭りが行われ、暑さの厳しい7月の京都で行われるにもかかわらず、毎年数十万人の人々が訪れます。

 

平安時代の疫病の大流行などの神の怒りを鎮めるために行われたのが始まりだといわれていて、祇園祭りの祇園は荒ぶる神として知られているスサノオノミコトの別名です。

 

7月17日には33基もの山鉾巡行が行われます。

 

山鉾巡行は当時の日本に66の国があったとされ、鉾を1国と見立てて、平安京の庭園で神に祈りをささげたのが始まりだといわれています。
そうして、疫病や災害などの神の怒りを鎮めるということが目的だったのです。

 

そのようなことから始まった山鉾巡行は、現在では祇園祭最大のメインイベントとなっており、屋台なども立ち並び、祇園祭のイベントの中で人でも最も人気があって人出が多いイベントになっています。

祇園祭の山鉾巡行のおすすめのスポットは?

祇園祭の山鉾巡行がよく見えるおすすめのスポットは御池通の有料観覧席です。
また、四条河原町の交差点もおすすめです。
ただ、交差点は大混雑しますので、ゆっくりと落ち着いて見学したいという場合、有料観覧席がおすすめです。

 

山鉾巡行は祇園祭のクライマックスに行われます。
その日程は7月17日の前祭と7月24日の後祭です。

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山鉾巡行の最大の見どころは、10時15分ごろの河原町御池から、11時25分ごろの新町御池で左に90°回る辻回しですなのです。
その見所は、掛け声とともに曳き手達が約12トンもの山鉾を一斉に左手に鉾を引っ張って、繰り返し鉾を引きながら見事に回すところです。
竹の軋みと熱気のある大きな音とともに鉾が動くところは葵祭の大きな見所です。

 

山鉾を飾る前懸や胴懸、見送はインド・中国・ペルシャなどで作られたものも多くあってたいへん鮮やかでとても保存状態もよく、動く美術館という言葉がぴったりといわれます。

祇園祭の山鉾に乗ることができるって本当?乗るにはどうすれば良い?

祇園祭では山鉾に乗ることができるのです。拝観券を購入すると拝観できるのです。
他に、授与品を購入すると拝観できたり、無料で拝観できるところなど様々で、粽を購入すると拝観券がついてくる山鉾もあるといわれています。

 

ただ、山鉾は女人禁制で、山鉾巡行時に乗ることと曳き手になることができないといわれていますが、祇園祭の宵山の期間中は多くの山鉾で女性が拝観できるようになっているのです。

 

祇園祭で乗ることができる山鉾については、前祭で乗ることができる長刀鉾(なぎなたほこ)や函谷鉾(かんこほこ)、月鉾(つきほこ)や放下鉾(ほうかほこ)、菊水鉾 (きくすいほこ)や鶏鉾 (にわとりほこ)、船鉾(ふねほこ)、岩戸山(いわとやま)があります。

 

後祭で乗ることができるのが南観音山 (みなみかんのんやま)と大船鉾 (おおふねほこ)です。人気の山鉾は待ち時間も長くなったりします。始めにどの山鉾に乗るかを考えてから早めに拝観券を購入しておくことがおすすめです。

まとめ

祇園祭の山鉾巡行は平安時代に、疫病などの神の怒りを鎮めるために行われるようになりました。

 

その見所は、掛け声とともに曳き手達が約12トンもの山鉾を見事に回すところです。山鉾に乗ることもできますので拝観するのもおすすめです。

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