ほおずき市の由来やご利益とは?

ほおずき市とは、小さな下町のお寺で見かける江戸の夏の風物詩で、浅草寺の有名なお寺などで行う夏の行事としてとても人気があります。
全国各地から沢山の人々が訪れるスポットで、4万6千日お参りしたのと同じご利益があると言われていました。

7月9日、10日に東京の浅草の浅草寺境内で開かれるのです。
浅草寺へ行く交通の方法としては、
東京メトロ銀座線浅草駅徒歩で5分
東武スカイツリーライン浅草駅徒歩で5分、都営地下鉄浅草線浅草駅徒歩で7分、つくばエクスプレス浅草駅徒歩で5分となっています。

そんなほおずき市の由来や、ご利益についての説明をしていきたいと思います。

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ほおずき市の由来

ほおずき市の由来は、古来から毎月18日は仏様や神様に縁がある日と言われていて、お参りをするような習慣があったのです。
現在では、お祭りなどの時に出店を出すようになっていますが、この出店が立つことを緑日と呼びます。
この風習が名前の由来となっているのです。
緑日と呼ばれていたのが四万六千日となり、現在では浅草寺と呼ばれるようになったのです。
室町時代以降は、功徳日と言う縁日が新たに加えられて、この日に参拝すると、一回の参拝でも百日分、或いは千日分の参拝に相当する功徳があるとされるようになりました。
7月10日の大功徳日は、四万六千日と呼ばれ、この日一日のお参りで、46,000日分のご利益があるとされ、江戸時代からは参拝が盛んになっていたのです。

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ほおずき市のご利益はなに?

ほおずき市のご利益とは、7月10日に参拝すると4万6千日約126年間お参りしたことと同じような効果があるご利益があると言われているのです。さらに寺社でお祓いを受けたほおずきが売られていて、みんな、だいたいの人は厄除けのために使う道具として買っているのです。
桟敷席が取れない場合でも、有料席があります。
その理由としては、昔から赤いものは縁起がいいと言われていて、魔除けなどに使われていたからになります。
ただ寺院によっては、十万七千日、九万九千日と呼んだり、その日数の由来について定説はないのです。

ほおずき市の由来やご利益とはまとめ

7月9日と10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩と言われています。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が開催されるようになっています。
四万六千日にともなうほおずき市の起源は、明和年間とされています。四万六千日の縁日は浅草寺にならってから他の寺社でも行なわれるようになりました。
境内には、鮮やかなほおずきがある店があったり、浴衣姿で歩く人々が沢山います。

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