熊野花火大会の車の混雑の避け方や駐車場と交通規制の注意点

熊野花火大会は300年の伝統を誇る、三重県熊野市の七里御浜海岸で開催されるダイナミックな花火大会です。

熊野灘の美しい七里御浜や国の名勝に指定されている鬼ヶ城を舞台に「鬼ケ城大仕掛け」や「三尺玉海上自爆」などのさまざまな仕掛け花火が約1万発打ち上げられます。

 

 

この花火はお盆の初精霊供養で打ち上げられていたこを起源となっており、初精霊供養の灯籠焼きが現在でもプログラムに組み込まれています。

この迫力と感動は実際に花火大会を鑑賞した人にしか味わえない醍醐味があり、全国的にも有名なため、人口約18,000人ほどの田舎町に20万人もの人がこの日には訪れる人気のイベントなので、町中が大混雑となります。

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熊野花火大会の車の混雑は避けられる?

迫力満点の熊の花火大会を鑑賞するには、JR紀勢本線熊野市駅からアクセスする方法と車で熊野尾鷲道路熊野大泊ICから国道42号を七里御浜方面へ行く方法があります。

公共機関であるJR線の場合でも、田舎なため臨時列車が運行されても本数が少ないため、多くの場合には車で来るため、大変な渋滞となります。

 

 

名古屋や大阪方面からは、お昼前頃から国道42号線の混雑が始まり、午後2時過ぎ頃から最大10kmの大渋滞が予測されるので、午前中の9時などの早めの時間に到着しておくことが賢明です。

 

 

花火終了後についても、同様に一斉に帰る車で大混雑となるため、渋滞を避ける場合には、渋滞が解消される午前0時過ぎまで待ってからが良いでしょう。

とはいえ、渋滞解消についての時間は特定できないため、仮眠を軽く取ってから午前0時過ぎに帰る場合でも、渋滞知らずでスムーズに帰宅できるという保証はないので、日帰りの場合には朝帰りを覚悟しておくことが大切です。

 

 

午前0時過ぎを待つ方法以外には、花火終了前に会場を出ることも手段ですが、フィナーレまではいなくては悔やまれるので、名古屋・尾鷲方面に帰る場合には、国道42号の熊野市大泊町大泊交差点を右折して国道311号新鹿方面から国道311号で尾鷲市内へ進み、再び国道42号に入る迂回ルートを使うという手段もあります。

熊野花火大会の駐車場に止めるのは大変!?

公共交通機関のJR線を利用した場合には、いくら混雑していても徒歩なので歩いていれば必然的に花火会場となる七里御浜海岸にたどりつくことはできます。

車の場合には、大混雑を避けられたとしても次には乗ってきた車を駐車しなくてはなりません。

 

 

花火会場周辺には、公共の15ヶ所ほどの駐車場がありますが、花火会場に近い場所は当然のことながら、人気があるため早いところでは、朝の7時には満車になってしまうところあるので、事前に駐車場の場所なども確認しておくことが重要です。

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ほとんどの駐車場は花火会場から遠く、2Kmから3Kmを歩くことになり、会場に行く時には駐車場から会場までシャトルバスが運行されているので、シャトルバスで行かれますが、帰りはシャトルバスがないことに注意しましょう。

 

 

花火会場にも近くて人気の木本中学校駐車場は、これまでの情報を見る限り午前0時まで車を出せません。

会場に近い駐車場に駐車した場合には、会場まで歩く距離が短いのはラクですが、花火終了後の帰りにはかなりの時間足止めされることとなるので、覚悟が必要です。

 

 

鬼ヶ城トンネルよりも北側の駐車場に車を駐車しておくのが望ましいですが、駐車台数が少なめの人気の駐車場となっているため、早めに行って確保する必要があります。

また、駐車料金は1日2000円から3000円ですが、特設の民間の駐車場を使うと5000円くらいの駐車料金のところもあるようです。

熊野花火大会の交通規制に注意!!

熊野花火大会当日には、交通規制も行なわれます。

尾鷲南ICから熊野大泊ICを繋ぐ自動車専用道路の熊野尾鷲道路が、花火大会当日の朝9時から夜の21時までが一般車両が通行止めとなるので、この道路を利用する場合には、帰りは花火終了後に通れますが行きはかなり朝早い到着を目指す必要があります。

 

 

ただし、尾鷲南ICから熊野泊ICまで直通するバスおよびタクシー、身体障害者車両の通行は可能ですが、一般車両については、国道42号線しか通れません。

 

 

会場に近い駐車場に停めた場合にも、帰りの通行規制によって、深夜0時をまわらないと車が出せない事があるなどの注意が必要です。

そのため、鬼ケ城トンネルより南側の駐車場を利用していた人が、名古屋や大阪方面に帰る場合には、足止めをくらってしまい大変なことになります。

 

 

さらに、花火終了後には、花火会場のすぐ前の国道42号線から鬼ケ城トンネルまでは歩行者が優先となり時間が何時までになるかは未定ですが車両は通行止めになり、通行止めが解消しない限り、国道42号線を通ることができません。

交通状況によって、規制時間が変更になる場合もあるので、交通規制情報も常に確認することも重要です。

熊野花火大会の車の混雑の避け方や駐車場と交通規制の注意点まとめ

吉野熊野国立公園の鬼ヶ城をバックに、大海原に向けてダイナミックな花火絵巻をくりひろげる熊野花火大会は、熊野路最大の夏の風物詩です。

この花火大会を心行くまで楽しむには、まず花火大会の開始時間に間に合うことがポイントです。

そのためには、事前に花火会場周辺の駐車場状況を十分に把握し、当日は周辺道路の交通規制に関する情報を常に確認しながら、できるだけ午前中の早い時間に会場には到着しておくことが重要です。

早めに到着しても数多くの屋台に加えくまの郷土物産展というイベントを熊野市駅近くの商店街で開催しているので、十分に花火開始時間までの時間を満喫できます。

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