グロムレビュー  通勤に使える?リアボックスやサイドバッグで快適通勤仕様に

ホンダの125CC(原付二種)バイクのグロム。
初代、13年式のグロムを新車で購入し、約3年乗っています。

ここでは、ホンダグロムの
通勤での使いやすさや、快適性、積載力を上げるために行ったカスタムと費用などを掲載します。

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グロムレビュー 通勤に使えるか

結論から言えば、通勤に使うには十分です。
(積載力の増強は必要かも知れませんが)

雨、夏や冬の気温はかなりの部分は、ジャケットなどの装備でカバーできます。

私がグロムを買った理由は「通勤のため」でした。
田舎へ帰り、移動手段が必要だったので、バイクカタログなどを読み調べていました。

250CCのバイクを買うつもりだったのですが、
レーサータイプの前傾姿勢が苦手だった事もあり(これまでマグナ50からVツインマグナと、クルーザータイプに乗っていた)気に入ったバイクが無く、250CC以外のバイクを眺める中で見つけたのがグロムでした。

少しの間ホンダのエイプ100に乗っていた事もあり、原付と違い車の流れには乗る事は出来ていたので買う事にしました。

 

グロムを選んだ主な理由は、
乗りだし価格の安さ (不満でも買い換える事が出来そう)
維持費の安さ (未成年の時の以上に高い保険料が頭に残っていたため)
カスタムパーツが豊富になりそう
などです。

グロムを通勤に使うメリットは

 

乗り出し価格の安さ
本体価格の安さに加え、従量税などの諸経費も安くすむため。

 

燃費の良さ
カタログ燃費はリッター60キロ以上

 

整備費用の安さ
大型車に比べればパーツも非常に安い。

など金銭面でのメリットが真っ先に思い浮かびます。

実際ハイブリッドの車で通勤している方と話した時は、実燃費で2倍の差がありました。本体価格は約10分の1位ですから、経済的にも優しいですよね。

 

通勤車両と割り切れば、維持費や燃費の安さから、車での通勤に比べて比較的安くすむので、会社からの交通費の支給が安い場合は特におすすめできます。
※会社によって交通費などの支払い条件が違いますので、気になった方はご自身の会社の担当者に聞いてみるのをおすすめします。

グロムを通勤に使うデメリットは

車と違い雨を避けられず、気温の影響をそのまま受けてしまう。
グロムに限らず、バイクの宿命と言ってもいいこの違いは、避ける事は出来ない車との大きな違いです。
もし通時間が長いようでしたら、雨や(レインスーツを着ていても)夏場の暑さや身に堪えるかも知れません。

 

ウエアなどにお金がかかる。
グロムだけで無くバイクにTシャツで乗るのは絶対にやめるべきとは言いませんが、確実に体への危険は高くなります。
通勤などで毎日乗るのなら、プロテクター入りのウエアを着るのが良いでしょう。
私は砂だまりで転けた際に、プロテクター入りのジャケットに手袋、ジーパンという格好でしたが、見事にジーパンは裂け、足からは血が出ていました。手や上半身は打ち付けましたが無傷でした。

 

シートが堅く、長く乗るとおしりに激痛が。
純正のシートは堅く、長時間乗っていると耐えがたい痛みに襲われました。
シートを変えるなど色々試した結果現在は、
純正シートにゲルザブとタケガワのメッシュシートカバーに落ち着き、今は痛みとは無縁です。
ゲルザブとメッシュシート合わせて約13000円でした。

こちらの記事も参考にされて下さい。
原付二種でツーリングに行くなら

 

ノーマルのままでの積載性のなさ。
グロムは同排気量のスクーターのメットインなどの積載スペースはありません。
なので荷物を持ち運ばなければいけない方は、荷物の量によってはカスタムする必要があるかもしれません。
※簡単なカスタムで積載スペースを付ける事である程度は対応可能です。

 

原付(50cc)と間違われるのか、無理な追い抜きをかける車がいる。
上に書いたデメリットは初めからある程度分かっていたのですが、これはグロムに乗っていて一番驚いた事で、実際に何度も体験しました。

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グロムは車体が小さくナンバーも原付と同じ表示(色は違いますがこの色が何を意味するのか知らない人が多い)なので、原付を抜く感覚で横に並ばれる事がありました。
(しっかり抜いてくれるのなら良いんですが)
そういうことが短い期間で何度もあるとしばらくは後ろを異様に気にする様になっていました。
250ccに乗っていた時は無かった事です。

グロムレビュー リアボックスで積載力アップ

積載スペースの無いグロムで、PCなどの仕事に使う物を運びたい場合は、
リアボックスなどを付ける必要があります。

私が付けたのは、
リアキャリアとボックス(トップケース)がセットになった物で、工賃込みで2万数千円でした。
キャリアはH2C製でボックスはヘプコ&ベッカーの物です。

見た目はやはりもっさり感というか、とってつけた感はありますが30リッターも荷物を詰められればそうそう困る事はありません。

 

私が感じたボックスを付けるデメリットは、リュックサックとの干渉です。

ケースを付けた後、キャンプツーリングに行くため更に持ち運べる量を増やそうと、珍しいバイクの利用に設計されたというクリーガのリュックサックを購入し、グロムに乗りました。

すると荷物を入れていない状態の場合は良いですが、荷物を入れ膨らんだ時に少しでもシートポジションを下げようとすると、ボックスと当たり非常に窮屈な体勢でのツーリングとなりました。
リュックを利用される場合はコンパクトな物にとどめておくのが良いでしょう。

グロムレビュー サイドバッグ(ソフト)を付けるには、ほかメリットとデメリット

グロムにはハードのサイドバッグは付けられませんが、ソフトバッグでも十分に用は足ります。
グロムには新旧2種類の形が出ており、この形でサイドバッグの選び方や対処が異なります。

 

新型を買われた方はそのままサイドバッグを付ける事が出来ますが、
旧型はマフラーの形状がノーマルではアップタイプなので、そのままではサイドバッグと干渉してしまいます。

 

対処方法は、マフラーの無い側に片側のみのサイドバッグを付ける(小さい物が多く容量が小さくなりがち)か、
マフラーをダウンタイプに交換(新品を買うと安くても4万ぐらいはします)するかでしょう。
私はマフラーを変えましたが、7万以上かかりました。

 

これから中古を購入される方で、サイドバッグを付ける事を考えているのであれば、
値段だけで無く、その点も考えてから決めないと、安い物を買ったつもりが、結果高くついてしまう事にもなるので、気をつけて下さい。

 

サイド(ソフト)バッグのメリット

物によっては、リアボックスよりも積載量が多い。

リュックに干渉しない。

サイドバッグのデメリットは

雨への対策が面倒(防水で無い場合)

取り回しが少ししづらくなる。足などにバッグが当たるため。

サイドの幅が広くなり、すり抜けしづらい。
私はすり抜けはあまりせず、すり抜けをした時でも特に感じた事はありませんが、
ぎりぎりの隙間でも通る様な方は、そう感じるようです。

グロムレビュー こういう人にはお勧め

ガソリン代を節約したい

車を手放し維持費の安い移動手段が欲しい(普通自動二輪免許を持っている)

遠出はしないが近場を移動できるMTのバイクが欲しい

親と同居している若い人(特に20歳以下)
以前より安くなったとは言え、全年齢保証のバイクの任意保険料は30代の数倍かかります。
親が車を持っている場合多くの場合でファミリーバイク特約がオプションであり、グロムなどの原付2種は安く保険をかける事が出来ます。(今考えると未成年の時は車の方が安く乗れた様な気すらします。)

このような方にはおすすめできます。

まとめ

グロムは一般道を走る上では十分な性能を持っているバイクです。

気軽に乗れて、車と同じ流れで走る事が出来るバイクが欲しい方や、
車の負担が重い方は、一度検討してみると良いかもしれませんね。

 

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