七五三にお宮参りの着物は使える?着物の違いや同じ着物を使う時に必要な事!!

お宮参りは赤ちゃんが生まれてから初めて神社にお参りするという日本の伝統行事です。

そんなお宮参りの衣装ですが、1度購入したらそれきりなのでしょうか?

お宮参りの衣装は七五三の時などに使えないのでしょうか?

そこで、七五三にお宮参りの着物は使えるのかどうかなどについてご紹介してみたいと思います。

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七五三にお宮参りの着物は使える?

お宮参りの初着は何度も着るものではないと思って、ベビードレスなどでお宮にお参りをするという場合も多いのですが、出来れば初着の着物でお参りしたいですよね。
赤ちゃんにとっても初めての着物を着るという素敵なきっかけにもなります。

しかし、着物は1回しか着ないという印象が強いのではないでしょうか。
せっかく日本の伝統行事ですし、何だかもったいない気がしますよね。
実は、お宮参りの初着の着物は七五三の着物として着ることができるのです。
だから1回しか着ないというわけではないのです。
お宮参りの日しか着れないと思って、レンタルで済ませてしまうというのももったいないというところなのです。
兄弟が多いという場合には、お宮参りと七五三で使えるのですから、購入するということもメリットがあるといえるのです。

七五三とお宮参りの着物の違い

お宮参りの初着は、女の子の場合なら七五三の三歳のお祝い着として、男の子の場合は五歳のお祝い着として使えるということがわかりました。
これはお宮参りの初着を購入しようかどうかと思っている場合にはとてもうれしですよね。

ただ、その場合ちょっと手直しが必要になります。
次のポイントが七五三とお宮参りの着物の違いとして挙げられるので、お宮参りの着物を七五三で使う場合にはお直しをしてお宮参りの着物を着させてあげましょう。
そのポイントは次のようになります。

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七五三にお宮参りと同じ着物を使う時に必要なこととして、袖は手を通す部分以外が綴じてあり、肩上げと腰上げがしてあり、襦袢のつけ袖がないという状態にしておくということが挙げられます。
そのためこれらの点がお宮参りと七五三で使う着物の違いなんですね。
この点を手直しをすることで、七五三の時にも着ることができるのです。

七五三にお宮参りと同じ着物を使う時に必要な事

七五三にお宮参りと同じ着物を使う時に必要なことは何なのでしょうか?
そこでその点について越し越名したいと思います。
七五三にお宮参りと同じ着物を使う時は手直しが必要になるのです。

手直しでは手縫いで、次の4点を直すと、初着が七五三の晴れ着になるのです。

・まず、袖は手を通す部分以外は綴じます。袖の下部部分は袖らしく丸みを付けましょう。

・そして、肩上げと腰上げをします。腰上げでは、縫い目が下になるよう、両端を1~2cm持ち上げ気味に下に縫うときれいといわれています。

・また、赤や水色の襦袢のつけ袖をはずします。

・結び紐は残して、付け紐(腰紐)として利用しましょう。

必要な小物は被布、兵児帯、足袋、草履、腰ひも、きんちゃく袋、髪飾りなどが必要になるといわれています。
被布は3歳のお祝いに着ることが多くて、着物の上に着る服です。
兵児帯はへこおびといって、柔らかい素材の帯のことで、着物の上にはだけないくらいにとめる帯です。
女の子は着物姿を華やかにする、草履ときんちゃく袋、髪飾りの3点で準備されるのがおすすめです。華やかになっていいですよね。
ぞうりは初めてだと歩きにくいところがあるので、少し家でも履かせてあげて、練習をさせておいてあげるといいですよね。

七五三にお宮参りの着物は使える?着物の違いや同じ着物を使う時に必要な事まとめ

赤ちゃんが生まれてから初めて神社にお参りするというお宮参り。

そんなお宮参りの衣装は1度購入したらそれきりではなく、リメイクして3歳の七五三にも使えるのです。

生まれて初めて袖を通した初着の着物を3歳の時にも着られるのは伝統着の着物ならではのよさですよね。

手縫いで手直しできるというところもずっと着物のよさともいえます。

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