能登町のあまめはぎとは?日程や口コミもここ!!

あまめはぎ」は石川県などに昔から伝わる、秋田県のなまはげと似た、伝統ある行事で、国の重要無形文化財にも登録されています。

ここでは石川県能登町のあまめはぎの由来日程のほか、独自に集めた口コミを掲載しています。

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能登町のあまめはぎとは?

一説では、厳しい冬が終わり農耕の始まる季節に、畑に出ずに火で暖をとり続けている農家の家へ行き、役人が恐ろしい形相で畑に出る様に促したのが元になったとも言われていて、能登町のあまめはぎはその地域の豊作と繁栄を願い、怠け癖を戒める為の行事です。

このあまめはぎの一番の特徴は、子供も鬼の役をする事で、新潟では同じ風習があったものの、子供が集落からいなくなってしまい無くなってしまっていたようですが、近年保存会が作られ、学校の行事として再び行われる様になりました。

同じように有名無名の違いはあれ、こういった行事は減少傾向にある様に感じます。

能登町のあまめはぎは中断する事も無く、今に続いる伝統の行事です。

能登町のあまめはぎ 日程は?

能都町のあまめはぎは
毎年2月3日に行われていて、

日暮れ頃から行われており、
午後6時頃に出発し、各戸を回っています。

開催場所は能登町の秋吉、宮犬、清真、河ヶ谷地区などで、
地区により時間はまちまちですので、

見に行かれる方は、「能登町ふるさと振興課」に詳細を問い合わせると良いでしょう。

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能登町のあまめはぎ 口コミ大公開!!

とてもチャーミング
石川県の能登町や輪島市に伝わる伝統行事であるあまめはぎは節分の夜に行われます。

秋田の伝統行事なまはげによく似ており、鬼の面をつけ、蓑を巻き、家々を回っていき「アマメー!」と叫び手に持った包丁と手桶を打ち鳴らすのです。

なまはげと違い子供が主役になって、あまめはぎになって回っていく様は実際はとてもチャーミングです。

小さなあまめはぎ達は「アマメー!」と冬の間に怠け癖のついた家の人たちを戒めると、その人たちからお菓子をもらって帰っていきます。国から指定されている重要無形文化財なので大事に残していきたいですね。 

能登町秋吉地区の「あまめはぎ」
温暖な天候で節分の日、能登町秋吉地区の「あまめはぎ」に行ってきました。
山や田んぼ 道にはまだ残雪の秋吉地区でしたが、家と家との間や軒下にはまだまだ雪がありました。

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あまめはぎの秋吉地区の保存会会長さん宅では、地元の中・小学生達が、自作の鬼のお面にわらで作られたみのを着て、手にも自作の包丁と竹筒で作った「さいけ」を持った「鬼」があらわれ、
いろりに温まるこども達に、鬼面をつけた顔をくっつけて
「怠け者は いないか」「あまめ あまめ」

いろりで暖をとる「怠けもの」をいさめながら囲炉裏の周りを回りました。
天野宅を出て、地区内一軒一軒を回り怠け者を追い出しながら、ご祝儀をサイケの中に入れながら夜道の中を回りました。

一生懸命
小さい子はもちろんのこと大人でも怖かったです。
外で音がするので何となく来るときは気配でわかるのですが、「来るぞ」と心構えしていても実際に目にすると驚きます。

あまめはぎは大人だけでなく子供の鬼もやってきます。
我が家にお小さな鬼が5人ほど来たのですが、一生懸命鬼になりきろうと動いている姿がかわいらしかったです。

我が家の幼稚園の息子は、大人の鬼たちに泣きわめいていたものの、子供の鬼を見たら親近感がわいたようで泣き止みました。
あまめはぎが、おうちを去っていた後も、今しがた起こった出来事が息子には信じがたいことだったらしくしばらく呆然としていました。

それからは悪いことをすると「あまめはぎたちがまた来るかもよ」というと、たちまち「ごめんね」と言いいたずらも収まるようになったので、こうした風習は親としてはありがたいですね。

怖いけど素晴らしい行事
能登に現れる妖怪と言われている、あまめはぎも有名ですね、秋田のナマハゲと山形のアマハゲに続いて。

こちらの石川県能登の伝統のあまめはぎ、この由来は寒い中に長くだらだらと座り込み火鉢にあたっていたら、手の平に火だこが出来るぞ!だらだらと怠けている子供は連れて行くぞ!こんな由来になります。

なんと日本の東北には鬼が多いのでしょうか?寒い国のみなさんこそ、子供達こそ寒さに強く粘りもあると聞いています。もちろんこんな伝統行事があるので子供の頃から心も精神も鍛えられ粘り強く、根気強い子供に成長するんだなと思いました。子供にとっては怖いけど素晴らしい行事です。

まとめ

子供も参加するあまはげは、ナマハゲとは違い可愛かったなどの感想も見られます。

あまはげを見に行くと、正月休みの怠け癖が抜けない方も仕事や勉学の意欲が湧いてくるかも知れませんね。

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