紅葉の永観堂へのアクセスは?拝観料と時間ほか周辺のスポットと移動方法は?

%e7%b4%85%e8%91%89
あなたの秋の楽しみは何ですか?

今日は蒸し暑く、強い日差で服を汗に濡らす外の空気も
夕立に冷やされ、肌寒さすら感じる。
そんな天気の日でした。

夕立の後の冷えた空気が夏の終わりを感じさせ、
秋が近づいては遠ざかりを繰り返しながら、
少しずつ近づいてきています。

スポンサーリンク

ところで、そんな秋の楽しみと言えば?
脂ののった秋刀魚?
お米とほくほくの栗が美味しい栗ご飯?
贅沢に松茸の素焼き?

食べ物でなければ、読書ですか?
秋の夜長に、ゆっくりとくつろぎながら読む
一冊は決まりましたか?

色々な楽しみ方がありますが、
その一つと言えるのが、紅葉ではないでしょうか?

冬は雪、春は月、夏は水辺に、秋は紅葉!
今思いついただけの文ですが、紅葉を見て秋を感じる。
そんな人も多いのではないでしょうか。

と言うわけで今回も前回に続き、紅葉の情報を特集しました。
場所はタイトルにあるとおり、永観堂です。

永観堂へ行ってみたい、興味がある方は是非お読みください。

紅葉の永観堂へのアクセスは?

永観堂へは車だと渋滞にはまりやすく、
バスも渋滞などにより時間が予測しづらいため、
地下鉄東西線にのり、蹴上駅で下車後14分ほど歩くのがおすすめです。

京都市内やその近郊は、休日は大渋滞が起こる事もしばしばで、
特に紅葉の時期はバスも車も全く(ほとんど)
動かない状態になる事もあるほどです。

そんな中、車で移動しようとすれば、ひどい渋滞にはまり、
朝に移動を初め、目的地に着いた頃には昼を回り、
一回りして道路へ出ると、また渋滞。

宿や家へ着いた時にはくたくたで紅葉の景観より、
車の中からの渋滞の景色が記憶に残る。
少々大げさですが、そのような事にもなりかねません。

バスは降りて歩ける分少しいい気もしますが、
渋滞にはまったバスの中も人で混雑しており、
座る事が出来ない事も大いに予測できます。

そんな中渋滞にはまりたまらず降りるも、近くに駅はなく、
目的地は遙か彼方。

そんな事態を避ける為に使えるのは、渋滞のない鉄道路線です。

京都駅からであれば、
JR東海道・山陽本線 米原行に乗り、三科駅で下車、

京阪三科駅まで歩き、京阪京津線 各駅停車、太秦天神川行に乗り蹴上駅で降りる。

その後永観堂まで徒歩で14分など

混雑が予想される時期は車やバス、タクシーなどは
使わないように移動の時は心がけてください。

紅葉の永観堂の拝観料と時間は?

まず通常の拝観の情報は以下になります。

期間   秋の寺宝展を除く期間

拝観時間 午前9時より午後5時まで。
(受付は午後4時で終了)

拝観対象 諸堂および庭園
(画仙堂、庫裏、浴室、永観堂会館は拝観でききず、
行事などの都合で、一部堂宇の拝観が出来ない場合があります)

一般       高校生以下
拝観料  個人      600円      400円
団体      500円      350円
障害者手帳をお持ちの場合は割引制度があります。

秋の寺宝展を除く期間は駐車は可能ですが、
注意事項 上記の通り、出来るだけ鉄道の移動をおすすめします。

写真の撮影をされる場合でも一脚や三脚、
自撮り棒の使用および文化財の撮影は禁止されています。

その他ペットの同伴、境内での飲食も禁止です。

重要
秋の寺宝展の期間は料金や拝観対象が違いますので、ご注意ください。

秋の寺宝展
期間   2016年11月8日~12月4日で
ライトアップも同日行われています。

スポンサーリンク

拝観時間
寺宝展
午前9時~午後5時
(受付は午後4時で終了)

ライトアップ
午後5時30分~午後9時
(受付は午後8時30分に終了)

拝観対象
寺宝展
寺宝展や阿弥陀仏堂などの堂宇ほか、多宝塔、画仙堂、庭園
が拝観できます。

ライトアップ
阿弥陀仏堂、画仙堂、庭園

拝観料
寺宝展
一般       高校生以下
個人      1000円     400円
団体       900円     400円

ライトアップ   中学生以上
個人団体共に   600円
注意
ライトアップは寺宝展終了後一度外へ出て、
再度受付をしなければいけません。
(寺宝展終了後、そのまま境内にとどまる事は出来ません。
一度外へ出て、ライトアップの拝観料を払う必要があります。)
寺宝展の期間中は、自家用車両の乗り入れ駐車場はの使用は出来ません。

 

11月8日~12月4日は寺宝展に加え、
ライトアップが行われます。
ライトアップは日の光の中で見る紅葉とは違い、
闇夜に浮かび上がる紅が、より鮮やかに見え、おすすめです。

スポンサーリンク

紅葉の永観堂の周辺スポットと移動時間

周辺のスポットは多数ありますが、徒歩でも回れる所を一例としてあげておきます。

永観堂から南禅寺水路閣まで徒歩10分
南禅寺水路閣から無鄰菴(むりんあん)まで徒歩13分
無鄰菴から知恩院まで徒歩12分
知恩院から八坂院徒歩6分
この距離なら一日で回れると思います。

周辺スポット紹介

南禅寺水路閣
琵琶湖の水を京都市内に運ぶための水路橋。
南禅寺の景観に配慮して作られた。
京都市の指定史跡になります。
拝観料 無料
拝観時間 3月~11月 午前8時40分から午後5時
12月~2月 午前8時40分から午後4時30分

無鄰菴
元老、山形有朋が所有していた別荘で、
明治の代表的な庭園と言われています。
休日   12月29日~12月31日
料金   410円 小学生未満無料
市営地下鉄1dayフリーチケットの提示で100円引き
拝観時間 4月~6月  午前8時30分から午後6時
7月~8月  午前7時30分から午後7時
9月~10月 午前8時30分から午後6時
11月    午前7時30分から午後6時
12月~3月 午前8時30分から午後5時
閉場時間の30分前が最終入場になります。

知恩院
浄土宗の総本山の寺院。
浄土宗の宗祖、法然が没した地に建てられた寺院で、
徳川将軍家や庶民からも信仰を集めた。
料金   友禅苑   方丈庭園   共通券
大人   300円  400円   500円  高校生以上
小人   150円  200円   250円  小・中学生
団体   270円  360円   450円  30名以上・大人のみ
障害手帳を持参の方は、拝観受付で、手帳を出すと無料で拝観できます。

まとめ

混雑期の移動は、車、バス、タクシーを避け、
鉄道と徒歩で巡る事をおすすめします。

拝観時間等は、現時点での物ですので、訪れる際には、
もう一度調べられた方が良いでしょう。

周辺スポットは一例でしかありません。
ご自由に京都をお楽しみください。

10月に入ると朝晩は冷え込む事とも多くなりますので、
寒暖差には注意し、軽く羽織れる物を持って行く方が良いでしょう。

1100年代から日本の中心であり続けた京都は、
700年にわたり、権力や文化の中心地でした。

その都の移り変わりを見ていた鴨長明は、
日本三大随筆の一つである方丈記を書き記し、

また世の覇権をかけた権力闘争の最重要拠点でもあり、
武田信玄や織田信長が京を目指しました。

その他、様々な出来事の舞台となった京都。

そんな京都の寺の紅葉を見ると、
その綺麗さに見入る共に、なんとも言えない感覚、
感情を覚え、特別な気分になる事があります。

京の町を歩く時は、そういった事にも、
思いをはせてみるのも良いかもしれません。

スポンサーリンク

コメントを残す