お歳暮の送り方の注意点は?いつ贈れば良いのか?おすすめの贈り物は?

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お歳暮は、お世話になった人への感謝の気持ちや、
これからもよろしくお願いしますという気持ちを、贈り物にと共に贈る為の物です。

元々は、一年の終わりに、お世話になった人への贈り物を
渡して回ったのが始まりと言われています。
それが段々と友人や親類にも贈るようになってきました。

ここでは、お歳暮の送り方の注意点や時期、受取手側の家族構成などを考慮した、
おすすめの贈り物と、避けるべき物などを書いています。

お歳暮を初めて贈る方や、初めての方に贈るが、
何を贈れば良いかなどを悩まれている方は、お読みください。

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お歳暮の送り方の注意点は?

渡し方
本来は郵送ではなく、手渡しで渡すのがお歳暮の礼儀です。

しかしそれは、人の移動が徒内中心であった時代の事で、
村単位である程度の交友が完結していたため、手渡しで渡す事が多くそれが礼儀となりました。

現代では距離や時間の制約により、お店やネットから贈ってもらう事がほとんどとなっています。

近くに住む人への渡し方
近くに住む人へは手渡しで渡すようにしましょう。
お歳暮を持参する場合は、「外のし」で持って行くという場合が多いです。
※外のしとは、商品を包装した上から「のし」をかけた状態の事です。

相手先へ訪問する前に、「これからお伺いしてもよろしいですか?」と
電話をしてから伺うのが、良いでしょう。

友達のような間柄で、普段から家に上がって話をしているのでもない限り、
その際に、「お渡ししたらすぐ失礼します」「玄関先ですぐ失礼します」
などと伝えておくと、余計に気を遣わせる事はないでしょう。

遠くに住む人への渡し方
遠方へは、ほとんどの場合、宅配便で送る事になるでしょう。

その時に必要になるのが「送り状」です。

「送り状」はお歳暮よりが届くより前かお歳暮と一緒に届くように出し、
お歳暮を贈った事が伝わるように書き、お礼の言葉を書くようにしましょう。
※お歳暮を取り扱っている店舗では、送り状をお歳暮へ添えて一緒に発送してくれる所が多いです。
宅配便等で郵送する場合は、のしは「内のし」を使う事が多いです。
※内のしとは、品物にのしを付けた後、放送した状態の物です。

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まとめ
近くにすむ人へ持参する場合。
訪問しても良いか確認して、玄関先で失礼する旨までを電話で伝えた後、伺う。

遠くに住む人へ郵送する場合。
「送り状」をお歳暮よりも先か、お歳暮に添えておくり、
送り状の内容は、お礼とお歳暮を贈った事を書いておく。

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お歳暮はいつ贈る?

お歳暮は、12月上旬から20日くらいに届く様に贈る物でしたが、
最近は11月の終わり頃には、お歳暮が届いているという話もあり、
昔ほど時期に縛りはありません。

しかし、受け取られる方の中には、早すぎるなどと思う方もいるようです。
なので特別な事情がない限り、12月上旬から20日前後を目安に贈られるのが良いでしょう。

ただし、お正月関連の生鮮食品など日持ちのしない物は、年末に届くように贈りましょう。

お歳暮のおすすめと避けるべき物は?

相手方の家族構成がはっきり分からない事もあるかと思います。
そういう時は、無難なハムや入浴剤、洗剤などが良いでしょう。
※珍味や、好みの分かれる物は贈らないようにしましょう。
※出来るだけ、事前に知るようにすると贈り物の幅が広がりますので、
それとなく聞いておくのが良いでしょう。

家族構成別の贈り物
お子さんがいるようでしたら、お菓子など家族で食べられるもの。
世帯数の多い家庭でしたら、みんなで囲める鍋の食材。

相手方の好みが(嫌いな物、アレルギーなど)が分かっている場合には、
あなた自身がおすすめできる、美味しい物や良い物を贈るのも良いでしょう。

贈るのを避けた方が良い物。
上に書いているように、好みの分からない相手への「珍味」など好みの分かれる物。
保存の利かない物を大量に送る。(食べきれない場合、処理に困ります)
インテリア、家具などの、場所をとったり、好みの分かれる物。
衣類やアクセサリーなどは「プレゼント」としては良いですがお歳暮向きではない。

お歳暮を贈る際は、受取手の家族構成や、嗜好を調べる(聞く)方が良いでしょう。
食品アレルギーなどを持っている方もいますので、出来るだけ事前に知るようにしてください。

まとめ

お歳暮は、贈らなければいけないという決まりは無く、
感謝などの気持ちを伝えるための物です。
贈る物によっては、お礼の気持を込めて贈った物でも、
不快な気持ちにさせてしまう事があるかもしれません。
そうならない為も、出来るだけ受取手の家族構成やアレルギーなどを知ってから、
お歳暮を贈るようにしてください。

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